楠瀬誠志郎「The House of Songs」にいった。
7ヶ月ぶりの四谷天窓.comfortさんでした。
何十回も来てるけど出演者さん的には初の現場で、慣れ親しんでるのにもほどがある感覚と全く初めての感覚がない交ぜになってる空気感が如実に感じ取れて、あー、ライヴってやっぱライヴだわーと思った。
そしてやっぱり奇跡みたいな瞬間だと思った。
そして、初・楠瀬誠志郎でした。「星が見えた夜」「しあわせまだかい」「ほっとけないよ」全部聴けた。絶望しかなかった29年前の自分に41歳で目の前で聴くことになるよって教えてあげたい気分だった。…けど、今ここに至るのはその都度都度で聴いて(選んで)きた自分に導かれてだなってなり、逆にありがとう。
何十回も来てるけど出演者さん的には初の現場で、慣れ親しんでるのにもほどがある感覚と全く初めての感覚がない交ぜになってる空気感が如実に感じ取れて、あー、ライヴってやっぱライヴだわーと思った。
そしてやっぱり奇跡みたいな瞬間だと思った。
そして、初・楠瀬誠志郎でした。「星が見えた夜」「しあわせまだかい」「ほっとけないよ」全部聴けた。絶望しかなかった29年前の自分に41歳で目の前で聴くことになるよって教えてあげたい気分だった。…けど、今ここに至るのはその都度都度で聴いて(選んで)きた自分に導かれてだなってなり、逆にありがとう。
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