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『夏への扉』にいった。 [キャラメル方面]

名作『ビリヤードグリーン』の主演俳優様、鍛治本大樹さんにちょいひさで
お逢いできて嬉しかった(有楽町から寄り道したりしながら歩いてへばってた)。
お久しぶりな岡内さんにお逢いできて嬉しくて「おかえりなさい」を言い忘れた。
(と思ったらBlueでお話しさせていただいたので、そこまででもなかった)
千秋楽のあとに追加公演入れちゃってごめんなさいイベントの内容を知らないで
客席に向かってる途中で吉良さん&小峰さんの登場を知り、
先ず「わー、チケ代おトクだー♪」と思った。貧乏性だ。
着席したけど、司会(?)に登場した加藤さんのお顔がぼやけてた。視力落ちてる。
結局、終演まで以前より視界がよろしくない状態だった。
充分キャラメルテイストだったけど、チラ見え…よりもうちょっと見える
やっぱり洋モノ感が、あー、洋モノなんだなー、と思った。
でも、今まで観てきた洋モノの中ではグンバツでアリだった。てか、おもしかった。
そして西川さんが好きだ。坂口さんも好きだ。
ダニエル(だっけ?)とジョン(だっけ?)のシーンは四の五の言わずに好きだった。
あとは?
あ、脚本上そうなってるのか、結構千秋楽だと面白いシーンでリピーターさんが
待ってました的に待ち構えてる空気満載で、そこの面白い科白言った瞬間に
ドっと沸いて、何て言ったの?何が面白かったの?みたいのがあったりするけど
それがなかった(気にならなかった?)なーと思った。
…よし、風呂入ってこよ。
行けてよかった。
楽しかった。

あっ、終演後のロビーでの難波弘之さんのピアニカ姿は相当萌えた♪
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