SSブログ

F2010 第27節 町田-北海道にいった。 [オデカケ/エンゲキ]

リーグ最終戦勝ちました~\(^o^)/☆ヤッホイ
ゴレイロ原に藤井/篠崎/金山/稲田でスタート。2ndは大地/市原/甲斐/滝田。
前半はいくつかの決定機はあったもののどちらかが主導権を握るとかもなく終了。
甲斐さんがゴレイロと1対1になるもシュートを弾かれる場面があったり。
ああいう場面でフェイントとかじゃなく強シュートを選ぶのを見て、
あぁ、やっぱりこのひとは先ずキモチのひとなんだなと思う。
レオは残り2:40強から登場。動き自体はよかったし、後半はプレイ時間増えたけど。
今日の北海道は以前より怖さを感じなかった。ここを取れなきゃ全日本どこ違う
でしょ?と思いつつ後半。
立ち上がりからいいリズムで点が入ったのが大きかった。
いわゆるきれいなファー詰めではないけどユウキが確実に押し込んで先制。
すぐあとにも誰か(コラ)が一旦受けて落としたとこをシノがミドル的に突き刺す。
シノの球スジってなんかこう鋭くてきれい。
気になったのが専ピヴォがいない2ndで前めに入った滝田が無難なただ戻す
パスとが多くてもっと行ってほしかった。
そーしーてー、こっからはファウルがかさみ残り10分台で5ファウルを背負う。
正直、ん~~~???な判定が多かった。それにヘンに審判の波長と合っちゃうと
ファウルって連続でもらっちゃうし。ゴール前でのFKから失点しちゃったし。
転機は北海道がタイムアウトを取ってパワープレイに。
一度出した甲斐さんをすぐに戻し(笑)我慢の時間を迎える中、ゴール前の
ルーズボールに藤井健太が反応。クリア…性のボールを相手ゴールへ。勝負あり。
続いてユウキが最後尾のボールを突っついてさらって独走かーらーのー追加点。
あんな勢いで詰め寄られたらヤダ(笑)。
さらに大地が自陣センターゾーンでのボールを落ち着いて処理。
タッチライン際をドリブルで駆け上がる滝田と相手選手がぶつかり両者が倒れ、
なんと滝田のファウルで第2PKに繋がるという、いや、わかんないからっ!!
そこでファウルなんてする意味わかんないからっ!!つか、かなり不可能っ?!
なーんてピンチな判定もあったりしつつシュートは枠を外れ、結局勝ちました。
そして藤井健太は引退する意味がわからないと思うプレイでした。
そんな、特に去年は信じられないようなプレイを何度も見たラストホームでした。
再来週から全日本選手権(・v・)ノ


町田 5-1 北海道
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。